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精神医療 第3号

[責任編集] 古屋龍太+中島直

特集「精神医療国家賠償請求訴訟-その背景と現段階-」

【目次】

[巻頭言]「精神医療国家賠償請求訴訟が問う国家の不作為-問われる精神医療政策の歴史、この国のかたちと私たち-」古屋龍太

【特集座談会】精神医療国家賠償請求訴訟の位置と意義―ここまでとこれから―

[座談会]伊藤時男、織田淳太郎、野村忠良、東谷幸政、古屋龍太(司会)

【特集】精神医療国家賠償請求訴訟―その背景と現段階―

「精神国賠原告弁護団の立場から」長谷川敬祐

「ハンセン病国賠訴訟の場合」八尋光秀/弁護士

「問われるべき人権と精神医療~個人の内面化と社会の規範化を見据えて~」山田悠平

「患者たちはもう黙っていない!!精神医療ユーザーが創る精神医療の未来」佐藤光展

「国賠 そこまでいかなければならなかった日本の精神医療~きわめて私的な体験をもとに精神保健福祉士として考える~」門屋充郎

「精神医療国家賠償請求―意義、臨床との関連、疑念―」中島直

「尊厳な期精神医療政策が生む人生被害」有我譲慶

[視点63]「精神医療に期待されるヤングケアラーへの対応」森田久美子

[連載]「精神現象論の展開〈14〉私たちは〈時代の子〉3」森山公夫

[連載]「リエゾン精神看護事例検討会〈3〉「コロナ禍におけるコンサルテーション-covid-19クラスターを体験して-」山崎陽子、中安隆志 

[連載エッセイ第3回]「やや節操をかいたバンダ(その3)」塚本千秋

[リレー連載]精神医療人権センターから<3>大阪精神医療人権センターから/藤原理枝

[書評]『精神保健福祉システムの再構築 非拘束社会の地平』岡村正幸著(ミネルヴァ書房/2020.9.30)國重智宏

[紹介]精神科病院と地域支援者をつなぐ「みんなの退院促進プログラム」~実施マニュアル&戦略ガイドライン~古屋龍太・大島巌編著 ミネルヴァ書房2021年1月20日 添田雅宏

[投稿]「三枚橋病院私史~歴史と向かい合い、検証し、語り継ぐために~ (前編)」中田駿

[編集後記]中島直


ISBN978-4-904110-25-6 (税込1,870円)